現場報告書の電子化を内製化し、社内に開発チームを立ち上げ
外部委託に依存していたシステム開発を段階的に内製へ移行。9か月で社内チームによる自走開発が可能な状態まで引き上げました。
| お客様 | 総合建設会社 G社 |
| 規模 | 従業員 約2,600名 |
| 業種 | 建設・不動産 |
| 支援期間 | 2025年6月〜2026年3月(10か月) |
| 課題テーマ | 内製化支援/データ活用 |
課題
- 現場からの改善要望に対し、外部委託では反映まで平均4か月を要していた。
- 社内に開発経験者がおらず、何から着手すべきか判断できなかった。
- 内製化を掲げつつ、実態は要件定義も外部依存という状態が続いていた。
実施した施策
- 最初の3か月は当社が主導し、社内メンバー4名がペア開発で並走。
- 次の3か月は社内メンバーが実装し、当社はレビューと設計支援に回る体制へ移行。
- 最後の3か月は運用・障害対応まで社内で完結できるよう、監視と手順を移管。
- 内製する範囲と外部に任せる範囲の線引きを明文化し、無理な内製化を避けた。
成果
「できるところまで一緒にやって、あとは任せる、という距離感がちょうど良かったです。」(DX推進室)
※ 記載の数値はお客様環境における実測値であり、効果を保証するものではありません。
掲載内容は支援完了時点のものです。