学内システムを集約し、繁忙期のみ増強する構成で年間費用を28%削減
履修登録期に集中するアクセスに合わせて常時確保していたサーバー資源を、期間限定で増強する構成へ変更しました。
| お客様 | 学校法人 I学園 |
| 規模 | 学生数 約9,000名 |
| 業種 | 教育 |
| 支援期間 | 2025年3月〜2025年12月(10か月) |
| 課題テーマ | クラウド移行/コスト最適化 |
課題
- 履修登録開始直後の30分に負荷が集中し、過去に接続障害が発生していた。
- 年間を通じて使われない資源を確保し続けており、費用が固定化していた。
- 情報センターの職員は3名で、大規模な運用変更を担う余力がなかった。
実施した施策
- 過去3年のアクセスログから負荷の山を特定し、増強が必要な期間を年間17日と算定。
- 該当期間のみ自動で増強・縮退するスケジュールを設定。
- 履修登録は学部ごとに開始時刻をずらす運用変更を併せて提案。
- 運用の大部分を当社のマネージドサービスで引き受け、職員の負担を増やさない体制に。
成果
「技術だけでなく、開始時刻をずらすという運用側の提案をもらえたのが良かったです。」(情報センター)
※ 記載の数値はお客様環境における実測値であり、効果を保証するものではありません。
掲載内容は支援完了時点のものです。